昨夜の100mバタフライ、マイケル・フェルプスがついに50秒切り!映像を見てみると、後半の加速のものすごさが分かります。信じられない伸び方。実は隣のコースのCavic(カビッチと読むらしい)も50秒切ってるけど、フェルプスの最後の意地が勝ったようです。レース後の鬼のような表情がやばい。見たかこのヤローって感じ。北京のときより気合い入ってる感じ。見ててブルっときました。
いまやオールドスーツと呼ばれてる、北京でも着ていたレーザーレーサーを着た上での記録。フェルプスは本当に実力で勝ったと言えるかもしれません。
しかし来年からはレーザーレーサーはもちろん、ラバー、ウレタンによる高速水着は使えなくなるようですね。それはまあ仕方無いとしても、ロングスパッツまでだめになるというのには全く納得がいきません。
ロングスパッツは、まあ一般人からしたらそりゃ江頭2:50にしか見えないという話もありますが、スイマーの間では一応カッコイイものとして崇められている存在です。履いた瞬間に速くなった気分になれる、履いてる人イコール速い人、そんな存在なのです。
ブーメランパンツとかハーフスパッツの競泳水着で海水浴に行くのはアレだけど、ロングスパッツならもしかしたらモテるのでは?スイマー的にはそんな気さえしてしまいます。
とにかく一度はロングで泳ぎたい、これが素人スイマー達の夢でした。その夢が奪われるなんて、こりゃ競泳の人気が低下するんじゃないかと懸念せざるを得ません。残念ですね。
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